私たちの母校札幌光星学園は2024年に創立90周年を迎えました。90年という歴史と伝統の重さを同窓生の一人として強く感じるとともに、今日まで札幌光星学園を築き上げてくださった恩師・先輩の皆様に感謝と敬意を表します。札幌光星学園が、次のステージである創立100年に向けて力強い歩みを進めていくために、現在学園に在籍している生徒達が充実した学園生活を送れるよう同窓会としては、引き続き、支援をしてまいる所存であります。
さて、男子校であった札幌光星学園が、2008年より共学化に舵を切り、今では共学校として世間に知れ渡るようになりました。共学1期生は、早いもので、30歳近くの年齢になっていることを考えると時の流れの早さをひしひしと感じる次第でございます。同窓会にも、少しずつではございますが、女性同窓生の姿が見られるようになりました。また、スポーツ、教育、財界などの様々な分野で、活躍する女性同窓生も増えております。同窓会も大きく舵を切り新しい時代にマッチした活動や組織を築き上げていかなければならないと考えております。記念事業として立ち上げました「キノルド記念就学支援基金」も今後ますます充実を図り、経済的理由により修学が困難な生徒への支援を引き続き行っていきたいと考えております。
「心のふるさと」として光星同窓会は母校とともに歩みを進めてまいります。札幌光星学園同窓会の皆様におかれましては、同窓会活動へのさらなるご協力を賜り、母校への一層のご支援をお願い申し上げます。
同窓会会長 中田 隆博 (43期)